「感無量」「ヤバい」「最高!」……。ボルシア・メンヒェングラートバッハ戦に勝利。リーグ戦の優勝が決まった瞬間に、頭の中をよぎった思いです。
あの日、あの勝利の瞬間は、今後何十年経っても、いや一生忘れることはないでしょう!
試合ではチームの勝利へと繋がる2点目を、自ら入れることができました。あの時のゴールは一見、「キーパーをかわして蹴る」という簡単そうなプレイですが、実際は難易度の高いものでした。プレッシャーの中、あのタイミングでファーストタッチをコントロールして、逆の足でシュートを放つーー。最大限の集中力と技術が注がれた瞬間でした。ゴールが決まった後は「よっしゃぁ~!」「みたかぁ!」との思いでサポーターにその嬉しさをぶちまけ、監督とチームメイトからの祝福の嵐! 報道で監督に持ち上げられている写真が掲載されていますが、改めて見ると微笑ましい、良い写真ですね!(^O^)
チームにとっては2年連続の優勝となったわけですが、今年はこの優勝の瞬間にピッチに立ち、ゴールを決め勝利をつかみとりました。試合終了寸前に「これで優勝が決まるのか……」と思った時ーー。それは言葉にならない「感極まる」瞬間でした。こんな思いは生まれてはじめてで、今回のような優勝を体験しないと感じることができないものでした。
思えば今年の序盤戦はチーム、僕自身共にリズムに乗れず苦戦しました。けど、その苦しみをマイナスではなくプラスと捉え、前向きに動き続けることが成長につながると信じて日々練習をこなしてきました。その結果の集大成が土曜日の試合、そして優勝だったわけです。サッカーを問わず、人として生きていれば苦しいこと、辛いことがあるはず。みんなも目の前に取り組んでいることに対して、決してあきらめず夢を持ち続けてほしいです!
「夢」という意味ではこのブログもそうですが、試合を通じて、あの優勝の時の凄さ、まさに夢がかなった瞬間を感じとってもらえたかと思います。
サッカーであろうと何であろうと、何かを勝ち取った瞬間は最高です。
この試合は、日本人、ドイツ人をはじめ世界中のサッカー少年達が目にしたのでは・・・と思います。
試合後、歓喜に酔いしれるチームメイトを見て、未来のサッカーを背負っていく彼ら、彼女たちに大きく夢を持ってもらえれば……と素直に思います。
今回この優勝を勝ち取れたのは僕を取り囲むみなさんのおかげです。ドイツ、日本、世界中のサポーター、僕を支えてくれる家族、友人、そしてチームメイトーー。みんながいたから、辛い時も前を向いて戦えました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
今シーズンはまだ終わっていませんが、残りの試合も気を抜かずに最後まで戦いぬき、カップ戦も勝利してシーズンを終えたいと思います!
shinji

試合後、お洒落してチームメイトと食事へ! パーティは明け方まで続き……。

終始笑顔!